赤ちゃん 耳垢 茶色

赤ちゃんの耳垢が茶色だけど大丈夫なのか

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大人の耳垢はベージュから白っぽい色をしているので、赤ちゃんの耳から茶色の耳垢が出てきてびっくり、大丈夫なのだろうかと心配するかもしれません。
これは赤ちゃんにとっては通常の色で何の問題もありません。
耳の中は、湿ったタイプと乾いたタイプの2つがありますが、赤ちゃんは湿ったタイプになります。
これは大人には耳の中に毛があり外から入ってくる菌やゴミ埃を防いで守ってくれているのですが、赤ちゃんは耳の中に毛がありません。
そのため外から入ってくるものに無防備な状態です。
この無防備な状態から守るべく耳の中をベトベトにして、外から入ってくるものを吸着して、奥まで侵入しないように防いでいます。
そしてこの外から防いだゴミ、埃などと、耳の奥から出た代謝で剥がれた皮膚などが一体化して出てきたのが、赤ちゃんの耳垢になります。
突然、大きな塊でポロッと出てきたりして、掃除しなくてはと思うかもしれませんが、実際どこまで掃除したらいいのでしょうか。

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基本的には、耳を掃除する必要はありません。
時折、確認してあげて耳穴の辺りが汚れていたら柔らかい布で優しく拭き取ってあげてください。
綿棒を入れて耳の中から掻き出してまで掃除すると、場合によっては、傷つけてしまうことがあります。
ですから、茶色の耳垢を見ても慌てず拭き取るだけでいいのです。
また黄色の耳垢が出てくることがありますが、これは乾いて茶色になる前段階の色でこちらも問題ありません。
拭き取って耳を清潔にしてあげましょう。
しかしまだ未発達の赤ちゃんですから、そうは言っても心配になることもあると思います。
そんな時は迷わず耳鼻咽喉科へ行くと耳の奥までみてもらえ、先生によっては耳掃除をしてくれたりもします。
また耳鼻咽喉科なので喉も見てくれたりします。
耳と喉は繋がっているので、耳だけではなく喉にも何かあるのか確認してくれます。
そして、念をいれるなら、耳から出てきた茶色の耳垢を持参して先生に見せるとよりわかりやすいです。

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