耳垢水 使い方

耳垢水の使い方について

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新陳代謝の活発な子どもや違和感を感じにくくなっているお年寄りの場合、耳掃除を行わないと、耳垢が大量に溜まってしまう場合があります。
しかし、耳の奥まで耳掃除をしてしまうと、外耳道を傷つけてしまったり、鼓膜を傷つけてしまうこともあります。
家庭で耳掃除を行う場合には、耳の穴の見える範囲だけにとどめておくことが大切です。
耳の中を見てみて、奥の方に固まった耳垢があった場合には、そのままの状態で取り除いてしまうと、炎症を起こす可能性があります。
そこで、耳垢水を使用して、耳垢を軟らかくした状態で取り除くようにしましょう。
耳垢水は、耳鼻科などで処方してもらうことが出来ますし、自分で作ることも可能です。
耳垢水は、精製水と炭酸水素ナトリウム、グリセリンを混ぜたものであり、簡単に作ることが出来ます。
なお、耳鼻科に相談することで、正しい使い方などの指導を受けることが出来ます。
特に、子供の場合には耳掃除時に暴れることもありますので、医師に相談したほうが良いでしょう。

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耳垢水の使い方は、まず耳垢のある方の耳を上に向けて横向きに寝ます。
その状態で耳の中に耳垢水を5滴程度点耳します。
横になった状態で10分程度待ちます。
耳鼻科を受診するという場合には、使い方の指示に従って使用します。
その際に軟らかくなった耳垢を取り除いてもらうことが出来ます。
なお、通常の耳掃除は耳の穴の見える範囲のみを行なうようにしましょう。
無理に奥まで掃除をしようとすると、危険ですので、注意が必要です。
子どもの場合には、点耳をする際に嫌がる可能性があります。
気を紛らわせるようにしながら、点耳をするようにしましょう。
点耳後、10分程度はそのままの状態になっておく必要がありますが、それが難しい場合には出来るだけ長い時間横の姿勢になっているようにしましょう。
耳垢が溜まりやすいという場合には、1年に1回程度は耳鼻科で耳掃除をしてもらうようにしましょう。
耳掃除はれっきとした医療行為ですので、遠慮する必要はありません。

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