耳鼻科 耳垢 取り方

耳鼻科での耳垢の取り方について

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日本人は耳かきが大好きな民族と言われており、これをご覧になっている方の中にも毎日の耳かきが習慣となっている方がいらっしゃると思います。
しかし、実は耳かきというのはやらなくてもいい、むしろやらない方がいい行為なのです。
耳は構造上耳垢が勝手に排出されるように出来ているため、放っておいて大丈夫なのです。
むしろ、綿棒などで耳かきをすると手前にあった耳垢を奥に押し込んでしまい却って取りにくい状態にしてしまうのです。
これが続くことにより耳垢は更に奥へ奥へと突っ込まれ、最終的には自力では取れない程の場所へ行ってしまうケースも珍しくはありません。
そこで頼りになるのはプロの方です。
耳が詰まっている感覚や聞こえにくさを感じる場合は耳垢が詰まっている可能性があるので耳鼻科に行きましょう。
耳掃除だけで耳鼻科に行くことに抵抗がある方もいらっしゃるとは思いますが、自分でやってこじらせてしまうよりも耳鼻科で耳掃除してもらう方が安全ですし、大抵の場合は保険が効くので費用もあまりかかりません。

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耳鼻科での耳垢の取り方はその人の状態により様々ですが、よく聞くケースとしては3つのパターンがあります。
1つ目の取り方はピンセットを使用する方法です。
これは比較的取りやすい状態にある方に行われる施術です。
2つ目の取り方は吸引機を使う方法です。
ピンセットではどうにもならない場合に使用される方法です。
3つ目の取り方は耳垢水を使う方法です。
これは耳の中で垢が固くなっていてピンセットや吸引機で取ると耳に傷をつけるようなときに使用する方法で、固くなった垢を特殊な水でふやかし、柔らかくなったところで取るという方法です。
その場で少し待機しながら柔らかくなるまで待つ場合と一旦帰宅し一週間程度自分で点耳薬をさして垢を柔らかくしてから取る方法の2つがあります。
また垢が詰まったり固くなったりしないように自分での耳掃除は辞めて、月に1度耳鼻科に通い耳掃除することを推奨する耳鼻科医が多いので、耳掃除だけでも気軽に通ってみることをオススメします。

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