耳垢栓塞 自分で治す

耳垢栓塞は自分で治す事が出来るのか

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日常的に耳掃除を行なっている人も多いのではないでしょうか。
一見すると、綺麗になるように感じますが、実は耳垢を奥に押し込めてしまっている可能性があります。
奥に押し込めた耳垢の周りにさらに耳垢が付着し、塊になってしまったり、それが原因で炎症が起こる可能性があります。
耳垢が固まり、音が聞こえにくくなってしまう可能性もあります。
耳垢が耳の中で溜まり、固まってしまった状態のことを「耳垢栓塞」と言います。
耳垢栓塞は年齢や性別に関わらず、誰でもなる可能性のあるものです。
特に、高齢者や幼児の場合は、異変を感じにくい場合が多く、症状が悪化してしまう可能性があります。
耳垢栓塞は自分で治すとなると炎症をひどくする可能性がありますし、外耳道を傷つけてしまうので注意が必要です。
そのため、無理に自分で治すのではなく、耳鼻科で治療を受けることをおすすめします。
音が聞き取りにくいと感じるようになった、耳に痛みがある場合には、早めに相談するようにしましょう。

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耳垢栓塞の治療方法は、たまっている耳垢を取り除くというものです。
自分で治すとなると、痛みを伴う可能性がありますので、避けるようにしましょう。
硬くなった耳垢を取り出す際には、耳垢をやわらかくする作用のある液体を耳に入れ、十分にやわらかくした状態で鉗子などを使用して耳垢を取り除きます。
なお、耳垢が大量にある場合には、一度ではなく複数回に分けて治療を行う場合もあります。
自宅で点耳薬を行う必要がある場合には、その量に注意が必要です。
大量に点耳してしまうと、炎症に繋がる可能性がありますので、適量を展示するようにしましょう。
点耳後は横向きに寝た状態で行い、10分程度はそのままの姿勢を保つようにします。
冷たい状態で点耳をすると、めまいの原因となる可能性がありますので、手の平などで温めてから刺すようにすると良いでしょう。
耳掃除は、汚れが酷くなければそれほど頻繁に行う必要はありませんので、無理をしないようにしましょう。

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