耳垢 かさぶた状

耳垢にはかさぶた状とベタベタタイプがある

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耳垢は誰にでもあるものですが、外耳道を清潔に保つためにあるとも言われており、外耳道の入り口に近い部分にあることで、ホコリや汚れが耳の億にまで入ることを防ぐことが出来ます。
また、出来た耳垢は通常は自然に外に排出されます。
耳垢は大きく2つのタイプに分けることが出来ます。
それが乾燥しており、かさぶた状になるタイプとベタベタとしているタイプです。
日本人の場合はかさぶた状になる方が多いと言われていますが、ヨーロッパではベタベタのタイプが多いと言われています。
なお、この違いについては主に耳垢腺の分泌物の差が大きいようです。
かさぶた状でも、ベタベタしているタイプでも、溜まりすぎてしまうと音が聞こえにくくなったり、耳鳴りや耳の閉塞感を感じる、吐き気などの症状が見られることもありますので、注意が必要です。
無理に取り除こうとすると、外耳道を傷つけてしまう可能性がありますので、耳鼻科に相談するようにしましょう。

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日常的に耳掃除をしているという人も多いようですが、実は出来た耳垢は自然に排出されることから、耳掃除を頻繁に行う必要はないとされています。
頻繁に耳掃除をしてしまうと、奥に耳垢を押し込んでしまうことにもなりかねません。
耳掃除を行う場合には、耳の奥まで行わずに、目に見える範囲だけを行なうようにしましょう。
外耳道の皮膚は外からの刺激には非常に弱く出来ています。
気になるからといって、耳掃除をし過ぎてしまうと、皮膚を傷つけてしまう可能性がありますし、それが原因で分泌液が出ることもあります。
さらに、外耳道が荒れることで、細菌や真菌が感染し、外耳炎を発症する可能性がありますので、注意が必要です。
耳の中に違和感があると感じられた場合には、病院に相談するようにしましょう。
治療は、専用の器具を使用し、耳の中の状態を確認しながら、その状態に応じた方法が行われます。
医療行為として認められている行為ですので、恥ずかしがる必要はありません。

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