耳垢 取りすぎ 痛い

耳垢を取りすぎて、痛いと感じてしまったら…

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耳掃除が好き…という方は多いかもしれません。
特に綺麗好きな方であれば、毎日のように行う人もいるでしょう。
しかし、場合によってはそれが逆効果になる事も存在します。
例えば、耳垢の取りすぎで痛みを感じる…という事があるそうです。
今回はその原因と対処をご紹介したいと思います。
 耳掃除のし過ぎによって引き起こされる、最もかかりやすい病気は外耳炎です。
これは、耳の皮膚が炎症を起こす事が原因です。
耳の皮膚は、他の部分と比べると非常に薄く、少しの刺激でも炎症を起こしやすくなっています。
 つまり、耳掃除で強めにこすったりしてしまうと、それが原因となって炎症が起きやすくなるのです。
こうなってしまった場合、耳鼻科に行く必要があります。
耳を消毒し、薬を塗る事によって様子を見る必要があります。
 耳垢を取る事は、気持ちの良い行為ですが、取りすぎには手痛い代償を伴う事になります。
耳掃除の頻度は多くても1週間に1度だとされています。

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 また、外耳炎以外にも、様々な症状が出る事があります。
 例えば、耳垢を取りすぎる事によって、頭痛を感じる人がいるそうです。
これは、綿棒などで鼓膜を刺激する事により、それが神経を刺激し、最終的に頭痛だと勘違いする事が原因となります。
鼓膜への刺激を恒常的に行うと、慢性的な頭痛を感じる原因にもなるそうです。
やはり、耳掃除には細心の注意が必要だと言えそうです。
 大変特殊な例となりますが、耳掃除で傷つけた個所から細菌が入り込み、そこから重症化した例も存在しています。
こうなってしまうと、入院などの処置が必要になります。
 耳掃除はとても気持ちがよいため、多少痛いと思っても毎日の習慣として続けてしまう事があるかと思います。
しかし、今まで紹介した症状を引き起こす原因となるのも事実です。
耳掃除をして痛いと感じてしまったら、まずは中断して様子を見てみましょう。
数日たっても痛みが引かない場合、耳鼻科に行く事をおすすめします。

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